貧富の格差が広がり続けるから
貧富の差が広がり続けていると言われています。
しかもこれから、
貧富の格差が広がり続けるスピードが、
どんどん加速していくんだそうです。
貧富の格差が広がり続けているというから、
私は「富」の方に行くことにします。
このことに関して、
真剣に、真面目に、本気で考えていない人は、
近い将来、
「貧」の方に流されていき、
「富」の人たちに利用される人生が
待っているそうですよ。
そして、「貧」から抜け出すことが、
年々難しくなっていくとか・・・
私は「貧」は嫌です。
だから、「富」になることを目指します。
真剣に、真面目に、本気で、「富」になるつもりなので、
そのための努力を続けます。
「貧」にはなりたくありません。
絶対になりません。
「金銭的な貧」は、
「心の貧」も招いてしまうと信じているからです。
自分が望む収入より低い金額しか稼げていない人って、
何に対しても、文句ばっかり言っていませんか?
職場や同僚の文句、
芸能人の文句、
スポーツ選手の文句、
成功している起業家の文句、
他人に対して文句、文句、文句・・・
望む収入に届いていない人は、
収入を上げる努力をせずに
他人の文句ばかり言っているように感じます。
「お金は必要最低限あればいい」という人は、
少ないお金でも、
人生を上手に楽しんでいるのでしょう。
もう何も買い足す必要がないくらい、
必要なものが揃っているのかもしれませんし、
実は大金を使っているということに
気づいていないだけなのかもしれません。
自分の生活に、
いくらかかっているのかわかっていない
実家暮らしの独身者の、
「俺、そんなに金、いらないから」
という言葉・・・
自分の生活費とか、
詳しく知っておいた方がいいよ。
親が引退して、
自分が家の「稼ぎ頭」になった時に
現実を知って愕然とするから。
そして、
「もう手遅れ」
っていう人、何人も見てきたよ。
するとどうなるか。
かなりの高い確率で、
荒れます。
人生が荒れますよ。
多くの人がそうでした。
本当に何人も見てきましたよ。
私は、お金に余裕がある生活をし続けたいと思っています。
だから、もっと上を目指します。
なぜなら、「金持ち喧嘩せず」だからです。
実感しています。
意味はご存知の通り。
「喧嘩なんかしてしまうと損ばかりして、
得がないということを金持ちは知っている。
だから、人と争うことはしない」
ということをたとえた表現。
他人より良い生活をして自慢したいから富を得たいのではありません。
争いたくない、
他人を傷つけたくない、
心がすさんでいかないようにして社会生活を送りたいから
富を得る努力をする。
わたしはこれからも、
富を得る努力を続けます。(こんな感じで結果が出ています)